米国防総省、総額26億ドルの新たな対ウクライナ安保支援パッケージを発表

米国防総省、総額26億ドルの新たな対ウクライナ安保支援パッケージを発表

ウクルインフォルム
米国防総省は4日、ウクライナに対する総額26億ドルの新たな安全保障支援の提供を発表した。

国防総省広報室が供与の概要を公表した

発表には、「今日、国防総省は、ウクライナに対する新しい重要な安全保障支援を発表する」と書かれている。今回の支援は、最大5億ドルの大統領の引き出し権限と、ウクライナ安全保障支援イニシアティブ(USAI)基金の21億ドルを用いるとある。また、今回の大統領による引き出し権限行使は、2021年8月以降の国防総省の装備品からのウクライナのための引き出しとしては35回目となるという。

今回の支援パッケージで提供されるのは以下のとおり。

パトリオット防空システム用追加弾薬

高機動ロケットシステム「ハイマース」用弾薬

155ミリ・105ミリ口径砲弾

120ミリ口径迫撃砲弾

120ミリ・105ミリ口径戦車弾薬 

25ミリ口径弾薬

TOWミサイル

約400個のグレネードランチャーと20万弾の弾薬

戦車回収車11台

重・燃料タンク車61台

重機輸送用トラック10台、トレーラー10台

車両メンテナンス・修理サポート用試験・診断機器

予備部品、その他設備

防空システム「ナサムス」追加弾薬

対無人航空機システム 30ミリ口径ガントラック9台

移動式対無人航空機レーザー誘導ハイドラ10台

航空監視レーダー3基

30ミリ・23ミリ口径対空弾薬

130ミリ・122ミリ口径砲弾

122ミリ口径「グラート」ロケット弾

ロケットランチャーと弾薬

120ミリ・81ミリ口径迫撃砲システム

120ミリ・81ミリ・60ミリ口径迫撃砲弾

120ミリ口径戦車弾薬

「ジャベリン」対戦車システム

対装甲ロケット弾

GPS誘導航空爆弾

約3600本小火器、2300万発以上の小火器弾薬

戦車回収車7台

重・燃料タンク車8台、燃料トレーラー105台

架橋戦車

兵站支援車4台

戦車輸送用トラック・トレーラー10台

保全通信機器

衛星通信システム

訓練、メンテナンス、維持のための資金

また、ゼレンシキー宇大統領は、ツイッター・アカウントにて、この支援に対して、「米国の新しい大規模26億ドルの対ウクライナ防衛支援パッケージに感謝している。私たちは、ハイマース弾薬、防空システム・ミサイル、火砲弾薬、その他の重要装備品を期待している。私たちは、被占領地解放の準備をしており、バイデン米大統領と全米国民の揺らぎない支援を評価している」と書き込んだ

修正(4日22時24分):供与品の和訳変更


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