ウクライナ当局、キーウ文化大学で家宅捜索を実施 大規模な横領を摘発

ウクライナ当局、キーウ文化大学で家宅捜索を実施 大規模な横領を摘発

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ウクライナの検事総局は27日、捜査当局がキーウ文化大学の施設内で20件以上の家宅捜索を実施したと発表した。

検事総局広報室が伝えた

今回の家宅捜索は、検察庁の指揮の下、国家警察が、ウクライナ保安庁(SBU)の協力を得て行ったものだという。

捜査情報によれば、キーウ文化大学の職員たちは、ウクライナ教育科学省の担当者と共謀し、高等教育施設の人材を育成する国家プログラムに割り当てられた予算を違法に獲得するスキームを作り出していたという。

検察は、2022年から2023年にかけて、同プログラムの枠内で国家予算から同大学に対し、約7億6000万フリヴニャが支出されていたとある。

捜査により、国家資金の額を決定する根拠は、学生数、研究者数、及び同機関の定員表のデータであったことが判明した。

捜査当局は、資金額を決定する根拠となる学生や職員の数に関して、公文書に虚偽の情報を記載し、これにより根拠なく資金調達額を増額させていた可能性があると説明している。

また実際には私立教育機関に所属しており、同プログラムに参加する権利のない者が報告に含まれていた可能性についても調査が進められているとのこと。


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