ウクライナ北部プリルーキにおけるロシア軍攻撃の死者、20名に増加
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ウクルインフォルム
ウクライナ北部チェルニヒウ州プリルーキでは、7日のロシア軍によるミサイル攻撃による死者数が20名に増加した。
チャウス・チェルニヒウ州軍行政府長官がフェイスブック・アカウントで報告した。
チャウス氏は、「プリルーキについて。朝、敵が町を巡航ミサイルで攻撃した。まだ眠っていた人々を狙った。数か所に着弾した。5階建て集合住宅の入り口部分が完全に破壊された。多くのアパートが損傷した。一日中、救助隊が瓦礫の除去作業を行っている。作業は止まっていない」と書き込んだ。
また同氏は、現時点で、ロシア軍のミサイル1弾によって20名が殺されたことが判明しており、内5名は児童だと伝えた。同氏はさらに、55名が負傷などの被害を受けており、その内7名が児童だと補足した。
写真・動画:国家非常事態庁
これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、7日の未明から朝にかけて、首都キーウをはじめ、同国各地に対してミサイルや無人機による大規模な航空攻撃を行っていた。その他、キーウで2名、中部のクレメンチュークとオレクサンドリヤで各2名の死者が確認されている。