ウクライナ防空、ロシア軍発射のミサイル10弾と無人機187機を阻止
ウクルインフォルム
ウクライナ防空戦力は、8月31日夜から9月1日朝にかけてロシア軍がウクライナへの攻撃のために発射した弾道ミサイル5弾、巡航ミサイル「カリブル」5弾、徘徊型弾薬「バンデロリ」2弾、自爆型など無人機187機を撃墜した、ないし飛翔を停止させた。
ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで報告した。
空軍は、8月31日18時から9月1日8時30分にかけて、以下のミサイルと無人機で攻撃が行われたと報告している。
・弾道ミサイル「イスカンデルM/KN23/S400」
・対艦ミサイル「ツィルコン」
・巡航ミサイル「カリブル」
・対レーダーミサイル「Kh31P」
・徘徊型弾薬「S8000 バンデロリ」
・自爆型など無人機218機
攻撃の主な方向は、オデーサ州とキーウ方面(キーウ州とキーウ市)だったという。
これに対して、ウクライナの防空戦力は、9月1日8時30分時点で、以下199点を撃墜した、ないしはジャミングで飛翔を停止させたという。
・弾道ミサイル5弾
・「カリブル」5弾
・「バンデロリ」2弾
・無人機187機
同時に、28か所でミサイルと無人機が着弾し、10か所で撃墜された目標の破片が落下したことが確認されているという。
また、敵のミサイルの一部は目標に達していないとし、それらの位置情報は確認中だと書かれている。
これに先立ち、1日未明、ロシア軍はキーウ市とキーウ州に対して大規模な航空攻撃を実施していた。現時点で、キーウ市で8名、キーウ州で4名の死者が確認されている。