ロシア軍の攻撃でキーウ州で37名死亡
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍の28日夜のキーウ州ブチャ地区への攻撃による死者数が、29日日中時点で37名に上っている。
トカチェンコ・キーウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
トカチェンコ氏は、「現場の作業は続いている。救助隊や全ての関係機関が悲劇の現場で作業を継続している」と伝えた。
ロシア軍の攻撃でタイヤ倉庫が炎上 写真:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
また、ヴィヒウシキー内務相は、テレグラム・チャンネルにて、キーウ州の被害除去作業について報告した。
ヴィヒウシキー氏は、「キーウ州で、緊急救助作業と緊急捜査が行われている。警察は、保安庁と検事総局の職員と共にあらゆる詳細を解明する作業を行っている。とりわけ、なぜ、弾薬庫が一般の住宅の中に位置していたのかについてだ」と書き込んだ。
また同氏は、自身はコレツィキー宇首相と共に着弾現場で活動したとし、状況はゼレンシキー大統領に定期的に報告していると伝えた。
同氏はさらに、現時点で37名が死亡していることが判明しているとし、死者の多くの身元の特定作業がまだ行われていると書き込んだ。また、ロシア軍の攻撃とその後の弾薬の爆発により約130軒の建物が損傷したと報告した。