ロシア、ウクライナ南部2州の鉄道インフラを攻撃
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ウクルインフォルム
ロシア軍は、昨夜ウクライナ南部のオデーサ州およびドニプロペトロウシク州の鉄道インフラに対し、無人機による攻撃を行った。
クレーバ復興担当副首相兼地域発展相がテレグラム・チャンネルで報告した。
報告によれば、オデーサ州では、攻撃により車庫敷地内の建物が損傷。敷地内では大規模な火災が発生し、タンク車に引火。緊急当局が事後対応にあたり、火災は鎮火されたという。 鉄道職員たちは避難所にいたため、負傷者はなかったという。
ドニプロペトロウシク州でも、ロシア軍が鉄道インフラを継続的に攻撃をしていると報告されている。負傷者は出ておらず、損傷による列車の運行への影響はなかったとある。

クレーバ氏は、「ロシアは私たちのロジスティクスを体系的に攻撃している。これらは軍事目標ではなく、地域の経済を麻痺させようとする試みだ」と指摘した。
鉄道職員、救助隊、エネルギー作業員らが引き続き被害の除去にあたっているとのこと。