ロシア軍、オデーサ州の港湾・鉄道インフラを攻撃 1名死亡、6名負傷
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、12日から13日にかけての夜間同国南部オデーサ州を無人機で攻撃した。死者が1名、負傷者が6名出ていることがわかっている。
ウクライナのクレーバ副首相兼地域発展相がフェイスブック・アカウントで報告した。
クレーバ氏は、「ロシアは港湾・鉄道インフラに対して大規模な攻撃を行った」とし、南部オデーサ州ではm港湾に対して無人機で攻撃が行われ、1名が死亡、6名が負傷、内3名が重体だと伝えた。
負傷者は全員民間人であり、全員に治療が施されているという。
また同氏は、1企業のインフラ、肥料倉庫、トラックを含む輸送車両が損傷したと伝えた。
その他同氏は、ロシア軍は過去24時間で、南部ドニプロペトロウシク州の鉄道インフラに対しても無人機による攻撃を行ったと伝えた。
同攻撃では、人的被害は出ておらず、損傷は運行に影響しなかったと伝えた。
そして同氏は、「敵は、国を結び、輸出、企業の活動、地域への供給、及び前線付近の共同体の生活を支えるウクライナの物流インフラを意図的かつ体系的に攻撃している」と指摘した。
また、リサク・オデーサ市軍行政府長官は、テレグラム・チャンネルにて、未明のロシア軍の無人機による攻撃にて、オデーサ市内の2地区で損傷が確認されていると報告した。
リサク氏は、「2棟の集合住宅に着弾が生じた。上階のアパートが損傷。幸いなことに人的被害やその後の発火・誘爆は生じなかった」と伝えた。
同氏は加えて、民間インフラ施設と自動車整備場が損傷したとし、また爆風で幼稚園と教育施設のガラスが割れたと報告した。