ロシア軍、夜間にウクライナ各地を再び航空攻撃 キーウで2名、ドニプロで4名負傷者
キーウでは、クリチコ市長がテレグラム・チャンネルにて、市民2名が負傷したと報告した。
クリチコ氏は、「首都では敵の夜間の攻撃で2名が負傷した。1名は重体で病院に搬送された。もう1名は、医師が外来で治療を行った」と伝えた。
また国家非常事態庁は、テレグラム・チャンネルにて、同夜間攻撃でキーウ市内のダルニツィキー地区とドニプロウシキー地区で住宅地に被害が出たと伝えた。
報告には、ダルニツィキー地区では、破片で集合住宅の壁と窓ガラスが損傷、1名が負傷、ドニプロウシキー地区では、2つの場所で集合住宅の近くで無人機が落下したと書かれている。
これに先立ち、トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官は12日未明、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が弾道ミサイルでキーウを攻撃していると伝えていた。市内では、爆発音が複数鳴り響いていた。
南部ドニプロでは、ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、ロシア軍がドニプロをミサイルと無人機で攻撃し、4名が負傷したと報告した。
ハンジャ氏は、「敵の攻撃により、1地区で民家と自動車が損傷。火災が発生した」と伝えた。
さらに同氏は、「市内では、4名が負傷。生後1か月に満たない男の子が病院へ搬送された。医師は、彼の状態を中度の負傷と評価している」と伝えた。
南部オデーサでは、リサク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、敵は同市の民間インフラ施設と重要インフラ施設を攻撃し、1名が負傷したと報告した。
また同氏は、インフラ施設が破壊され、火災が発生し、また9階建て集合住宅が損傷し、壁面と屋根が破壊され、上階で葛西が発生したと伝えた。
同氏はさらに、商業インフラが激しく損傷したとし、市内の市場の店舗が炎上した他、スパーマーケットの建物が損傷したと伝えた。