「ロシアはさらに戦いたがっている」=ゼレンシキー宇大統領、児童殺害受け

「ロシアはさらに戦いたがっている」=ゼレンシキー宇大統領、児童殺害受け

写真・動画
ウクルインフォルム
ゼレンシキー宇大統領は11日、ロシアによるウクライナへの攻撃1つ1つが戦争終結に向けた外交上の取り組みに対する信頼を損なっていると指摘した。

ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントにコメントを掲載した

ゼレンシキー氏は、前日にハルキウ州でロシア軍が無人機で民間住宅を攻撃し、児童を3人殺害し、その父親も死亡、入院した母親は妊娠中であり、火傷を負っていると伝えた。

そして同氏は、「今朝は、ザポリッジャの市立病院が無人機で攻撃された。未明にはスーミ州で無人機攻撃により、児童を含む6人が負傷した。残念ながら1人が死亡した。明け方にはコノトープの鉄道車庫への攻撃もあり、消防列車が損傷した。ドニプロペトロウシク州、ザポリッジャ州、ポルタヴァ州も攻撃を受けた。昨晩から合計で129機の攻撃型無人機がウクライナに向けて発射され、その大部分が『シャヘド』であった」と伝えた。

また同氏は、こうしたロシアによる攻撃1つ1つが、この戦争を終わらせるための外交における取り組み全てへの信頼を損なわせていると強調した。そして同氏は、ロシアへの強力な圧力とウクライナに対する明確な安全の保証こそが、殺戮を終わらせるための真の鍵であることを改めて証明していると指摘した。

同氏は加えて、「侵略者への圧力が不十分で、私たち、ウクライナにとっての安全が保証されない限り、他のすべては機能しない」と訴えた。

さらに同氏は、「ロシア軍は止まる準備をしておらず、今後も戦い続ける準備をしている。命の防衛として実際に機能するのは私たちの力だけであり、それは今後もウクライナを支援し、強化し続ける必要があることを意味している。私たちの国のための防空、私たちの強靭性を支える支援パッケージ、ロシアの行動の責任。これらが命を守るために必要な前提条件だ」と強調した。

同氏はまた、「平和を実現するためには、安全がなければならない。そのように行動し、実際にウクライナを助けてくれている全ての人々に感謝している」と伝えた。

写真:大統領府


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-