ロシア軍、ハルキウ州の列車を無人機で攻撃、5名死亡

ロシア軍、ハルキウ州の列車を無人機で攻撃、5名死亡

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は27日、同国東部ハルキウ州の列車に対して無人機により攻撃を仕掛けた。現時点で5名の死亡が確認されている。

ゼレンシキー大統領が攻撃についてXアカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「本日、ロシアはハルキウ州で攻撃型無人機を用いて旅客列車を攻撃した。どこの国であれ、民間列車への無人機攻撃は等しく、純然たるテロとして見なされるだろう。欧州、米国、アラブ世界、中国、あるいはその他のどこであっても、その分類については疑いはないはずだ。列車の車両内にいる民間人を殺害することに、軍事的な正当化など存在しないし、あり得ない」と指摘した。

また同氏は、同列車には200名以上が乗っていたとし、ロシアの無人機の一機が直撃した車両には18名が乗っていたと伝えた。

同氏はそして、「3機の無人機によるこの攻撃の結果、現時点で計4名の死亡が確認されている。遺族や近親者の方々に哀悼の意を表する。救助隊員がさらに4名を捜索しており、2名が負傷している」と伝えた。

加えて同氏は、ロシアは自らの行いに対して責任を負わねばならないと強調し、「それは、私たちの人々や私たちの生活への攻撃に対する責任だけでなく、そのような攻撃を行う能力自体に対する責任を意味する。ロシア側は殺害能力、テロの能力を大幅に増強させた。彼らはテロの進展に投資している。私たちの責務、そして世界のきちんとした全ての人々を団結させるべきことは、命の防衛の進展を確実にすることだ。それはロシアへの圧力によって可能となる。ロシアが行っていることへの処罰によって、それは可能となる。ウクライナへの支援によって、それは可能となる。ロシアのテロリストたちの行いを見て、沈黙しないでいてくれる全ての人に感謝する」と強調した。

また、ハルキウ州検察は、テレグラム・チャンネルにて、今回の攻撃による死者数が5名に増加したと報告した

検察は、「現時点で、5人目の遺体の断片が見つかった」と伝えた。

写真:検察


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