ロシア軍、東部自治体を砲撃 死傷者あり=各州情勢

ロシア軍、東部自治体を砲撃 死傷者あり=各州情勢

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7日、ロシア軍はドネツィク州アウジーウカを10回以上砲撃、1名が死亡、2名が負傷した。

7日、キリレンコドネツィク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて発表した

キリレンコ氏は、「アウジーウカが一日中砲撃を受けている。昨日(6日)の夜から、ロシア軍は、同市を10回以上砲撃した。(中略)もう現在で、1名の死亡、2名の負傷がわかっている。しかし、この数字は最終的なものではなく、確定しないといけない。破壊の規模もだ」と書き込んだ。

また、ロシアにより2014年から占領されているドネツィクでは、地元テレグラム・チャンネルにて、7日よるから8日にかけて、爆発音が聞かれたと報告されている。

投稿には、市内ブデノウシキー地区、レニンシキー地区で人々が煙、炎を目にして、爆発音を聞いたと伝えているという。

その他、8日8時時点の各州軍行政府の情報をまとめた報告書の概要以下のとおり。

ドネツィク州(東部):夜間、ロシア軍はスロヴヤンシクとバフムートを砲撃。少なくとも、死者1名(スロヴヤンシク)、負傷者4名(バフムート)。過去24時間、ドネツィク州全体では、6名が死亡、21名が負傷。アウジーウカ、スロヴヤンシク、トレツィク、ソレダール、クラマトルシクなどが砲撃を受ける。

ルハンシク州(東部):夜間、ロシア軍は、ウクライナ側拠点を9回砲撃。ビルホリウカとゾロタリウカを砲撃。

写真:ハイダイ・ルハンシク州軍行政府長官(テレグラム)

チェルニヒウ州(北部):夜間、敵は機関銃でセンキウカ(チェルニヒウ地区)を攻撃。犠牲者なし。

スーミ州(北部):昨晩、ロシア軍は、ビロピッリャ共同体を榴弾砲で砲撃。23時頃、シャリヒネ共同体を攻撃。犠牲者・破壊なし。

ドニプロペトロウシク州(南部):敵は再び、クリヴィー・リフ共同体のアポストロヴェ共同体とゼレノドリシク共同体を砲撃。犠牲者なし。

ハルキウ州(東部):ロシア軍は、夜ハルキウ氏のネミシュリャンシキー地区を多連装ロケットシステムで砲撃。住宅が破壊。死傷者が出ている。夜間、敵は、ハルキウ州ツィルクニを砲撃、1名死亡、1名負傷。過去24時間、州全体で民間人4名が死亡、9名が負傷。

ミコライウ州(南部):朝爆発音が聞こえた。詳細確認中。バシュタンカ地区ベレズネフヴァテに朝から砲撃あり。インフラ施設と住宅が破壊。昨晩敵はシローケ共同体を砲撃。ミコライウ地区では、昨日、ウクラインカへの砲撃で2名の住民が死亡。

ヘルソン州(南部):ロシア軍は、一時的占領下の自治体を砲撃継続しつつ、解放された自治体を再奪還しようとしている。隣接州への砲撃も継続。被占領下ノヴァ・カホウカ、スカドウシク、ベリスラウの状況は引き続き困難。ヘルソン市内で爆発音が聞かれ、郊外で火災発生。ベリスラウ地区でも開催発生。平野、森、村で火が広がった。

その他の州は相対的に平穏だった。


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