ロシア当局、占領地でウクライナの法律で後見が組まれている孤児を連れ去る計画
ロシアによる占領地で活動を続ける抵抗運動「黄色いリボン」は6日、被占領地で暮らす孤児の内、ウクライナの法律に基づいて後見が定められている子供たちは、今後わずか1か月後には里親家庭から連れ去られるおそれがあると警告した。
「黄色いリボン」がテレグラム・チャンネルで報告した。
活動家たちは、「占領当局は、3月1日からウクライナの書類で養子縁組や後見が組まれている家庭から子供を大量に連れ去るための法的口実を作り出そうとしている。『黄色いリボン』の活動家たちは、それは何よりウクライナの書類に基づいて養子縁組や後見が行われている家庭が対象だと伝えている」と書き込んだ。
報告には、占領当局の後見関連の機関はその場合、子供たちが「監督下にない」と認定し、家族から強制的に連れ去ってロシアの施設へ送るか、ロシア国民への養子縁組に回すことが可能になると説明されている。
写真:bring kids back