ウクライナの優先課題は防空とエネルギー支援=シビハ宇外相
ウクライナのシビハ外相は31日、現在の外務省の優先課題の1つは防空とエネルギー支援の獲得だと発言した。
シビハ外相が西部テルノーピリ州訪問時の記者団とのやりとりの際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
シビハ外相は、「私たちは非常に活発な政治・外交シーズンの入口にいる。ウクライナはこの戦争を終わらせるための努力を中断していなかった。残念ながら、世界は休んでいた。そして今、9月からその新しい政治・外交シーズンがスタートする。私たちは最大限準備ができていなければならない。ウクライナ大統領が定めた優先課題がある。私たちは今それらを実現すべく、積極的に取り組んでいる。当然、それはウクライナの空の閉鎖(編集注:防空)だ。キーウや他の地域に対するロシアの度重なるテロ攻撃の後は特にそうだ。敵は冬を前に私たちのエネルギー・システムを狙い撃ちして破壊している。そのため、第2の優先課題は、当然、私たちのパートナーたちによるエネルギー機器の支援だ。発電機や変圧器だ」と強調した。
写真:テルノーピリ州軍行政府