トランプ米大統領との関係の転換点は昨年4月に訪れた=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は、トランプ米大統領との関係における転換点は、2025年4月のローマ教皇フランシスコの葬儀が行われたローマのサン・ピエトロ大聖堂での、バチカンでの短い会談だったと発言した。
ゼレンシキー大統領が、トランプ氏のに近いことで知られるブロガーのローラ・ルーマー氏とのインタビューの際に発言した。ルーマー氏がインタビューの一部をXアカウントに公開した。
ゼレンシキー氏は、「トーンが変わった。私たちにとっての転換点はローマのバチカンで生じた。それは短い会談だった。しかし、私はいつもあれが歴史的な瞬間だったと述べている。なぜなら、私たちは15〜20分の間に私たちの関係を変えたからだ。私たちの周りには誰もいなかった。1対1の会談だった。私は(編集注:トランプ)大統領の言葉を聞くことができ、とても嬉しかった」と発言した。
また同氏は、それは素晴らしい二者会談だったとし、「人生の多くのことは、そのような良い関係に左右されるのであり、私は非常に満足した」と述べた。
なお、ルーマー氏は、このインタビューの抜粋動画を、トランプ大統領がトルース・ソーシャルのアカウントで拡散したと伝えた。
ルーマー氏は、近くゼレンシキー氏との独占インタビューの全編を公開すると述べている。
写真:大統領府