ウクライナ米露の3者会談は秋までに開催されるべき=ゼレンシキー宇大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、ウクライナ、米国、ロシアの代表による新たな3者会談は秋までに開催されるべきだと発言した。

ゼレンシキー大統領がキーウを訪問したマーティン・アイルランド首相との共同記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、昨日トランプ米国大統領の特別代表であるクシュナー氏とウィトコフ氏と電話協議を行った後、米国側がその後ロシア側と協議する予定の提案を受け取ったと述べた。

そして同氏は、「私は、今後3者会談が行われると思っている。もちろん、これら全てを秋までに行う必要がある。それに向けて粘り強く作業する必要があると思っている。もし私たちが決められるのであれば、既に7月にでも開催されていたはずだ。しかし、全てのことが私たち次第というわけではない」と述べた。

また同氏は、現在米国はイランに焦点を当てているとし、「イランにおける停戦は誰もが望んでいたようなものではない」と指摘し、そでも外交のために闘い続けると述べた。

これに先立ち、ゼレンシキー大統領は、22日、米国の大統領特別代表であるウィトコフ氏とクシュナー氏と電話会話を行い、和平を近付けるための外交努力の活発化の道について協議していた。