シビハ氏、チョ韓国外相と会談=ロシアと北朝鮮の協力などについて協議

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ウクライナのシビハ外相は30日、ソウル訪問時に韓国のチョ外相と会談し、ロシアと北朝鮮の協力が生み出す両国にとっての挑戦や北朝鮮出身者の捕虜の問題について協議した。

シビハ氏がXアカウントにて報告した

シビハ氏は、「ソウルでチョ韓国外相と会談できて嬉しかった。私たちの協議は、ウクライナと韓国の協力の強固な性質とダイナミックな発展を確認するものとなった」と書き込んだ。

同氏はまた、会談時に最高レベルでの政治対話の発展、経済・商業関係の拡大、ウクライナの復興への韓国企業の誘致、安全保障分野での協力の発展の方法について協議したと伝えた。

さらに同氏は、チョ外相に対し、戦況、平和への努力、ウクライナの防衛産業の最新の成果について説明した。

また同氏は、韓国によるウクライナへの揺るぎない支援に謝意を表明し、ロシアの侵略は世界的な影響をもたらしていると強調した。その際同氏は、ロシアが北朝鮮をウクライナに対する戦争に直接関与させていることや、支援への見返りとしてロシアが北朝鮮へあらゆるものを供与していることを挙げた。

同氏はそして、「私たちは、ロシアと北朝鮮の協力の深化によって生じる共通の挑戦について協議した。北朝鮮の捕虜の問題を詳細に話し合い、国際人道法を尊重した今後の進め方について理解を共有している」と強調した。

両外交官は、ウクライナと韓国の協力の発展が、欧州及びインド太平洋の双方における安全保障、安定、国際法を強化することに合意したと伝えた。

なお、ウクライナのシビハ外相は、6月29、30日に韓国を訪問している。シビハ氏は、から6月30日から7月2日までは日本を訪問する予定