EU各国大使、900億ユーロの対ウクライナ融資と第20次対露制裁を承認

22日、ブリュッセルで開催されたコレペールII(常駐代表委員会)形式の会合において、各国代表者たちは、対ウクライナ融資の手続きに必要だった最後の法的文書であるEU多年度財政枠組みの変更と、第20次対露制裁パッケージを承認した。

EU理事会キプロス議長国の報道官がウクルインフォルムの特派員に伝えた。

報道官は、「本日、900億ユーロのウクライナ向け融資と第20次制裁パッケージがEU大使会合の議題に含まれ、コレペールレベルで承認された」と伝えた。

また同氏は、両方の決定は今後、EU理事会による最終承認のための書面手続きに経ることになると説明した。

同氏はそして、「書面手続きは明日日中に完了する見通しだ」と述べた。

その他同氏は、議長国のキプロスは、EUがウクライナを断固として支援し続け、ロシアへの圧力をかけ続けるよう、一貫して取り組んできたと補足した。