ウクライナはロシアにエネルギー停戦を提案=ゼレンシキー宇大統領

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ウクライナのゼレンシキー大統領は6日、ロシアにウクライナのエネルギー施設への攻撃を停止する用意があるなら、ウクライナも同様に行動する用意があると発言した。

ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージで発言した

ゼレンシキー氏は、「現在、当然ながら石油市場及びグローバル市場全体は、イランを巡る未解決の状況により危機的な状態にある。産油国、ロシアもその1つだが、今はより多くの利益を得ることが可能となっている。私たちの無人機、私たちのミサイルは、ロシアのそれを制限している。命中させている私たちの戦士たちに感謝する。今日は、特に長射程攻撃について総司令官及び参謀総長と協議した」と発言した。

また同氏は、相応の制裁やタンカーの停止、ロシアへの現代的設備の供給制限といった手段で圧力をかけ続けているパートナー国に謝意を表明した。

同氏はさらに、「ロシア人が石油のショック価格で稼ぎ得る全てのものを、彼らは戦争に投じることになる。彼らのその優先課題は今も変わっていない。したがって、彼らの石油輸出能力を制限する私たちの行動は、いずれも正しいのだ。もしロシアが私たちのエネルギー施設への攻撃を停止する用意があるならば、私たちは彼らに対して同様に対応する用意がある」と発言した。

そして同氏は、ウクライナから米国を通じて、ロシアに関連の提案が届いていると伝えた。