「侵略国の首都へ行くことはできない」=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアからしばしば聞かれる「モスクワで交渉に出席せよ」との提案を改めて拒否した。
ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「プーチンとの交渉のために、この戦争における侵略国の首都モスクワへ行くことはできない。私たちは米国の提案を支持し、米国、欧州、中立国といった、ロシアとベラルーシを除く、あらゆる国の領土で会談する準備がある」と発言した。
また同氏は、ベラルーシもまた、ウクライナへの侵略におけるロシアの同盟国であるため、交渉の場にはなり得ないと指摘した。