ウクライナとロシア、捕虜交換実施 157人が帰還=ゼレンシキー宇大統領

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ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、ウクライナとロシアとの間で捕虜交換が行われ、157人の軍人が帰還を果たしたと報告した。

ゼレンシキー大統領がキーウを訪問しているトゥスク・ポーランド首相との共同記者会見の際に発表した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「今日は交換がある。私は、近く自らの近親者、親族を家で迎える全ての家族を祝う。それはとても良いことだ。157人のウクライナの戦士が帰還した」と述べた。

また同氏は、同日アブダビでの作業部会にて、さらなる捕虜交換の問題が改めて提起されたと伝えた。同氏はその際、「私は、これから部会が再び会合を行い、その問題を話し合うと思っている。(中略)次の交換の問題をまだ提起せねばならない」と発言した。

なお、5日、米国のウィトコフ大統領特使は、米国、ウクライナ、ロシアの代表団はアブダビでの交渉において、計314人の捕虜交換に合意したと報告していた

写真:ウクライナ大統領府