ウクライナ米露の代表団、計314名の捕虜交換に合意=ウィトコフ米大統領特使

米国のウィトコフ大統領特使は5日、米国、ウクライナ、ロシアの代表団はアブダビでの交渉において、計314人の捕虜交換に合意したと報告した。

ウィトコフ特使がXアカウントに書き込んだ

ウィトコフ氏は、「今日、米国、ウクライナ、ロシアの代表団は314人の捕虜交換に合意した。これは過去5か月で初めての交換となる」と伝えた。

また同氏は、「この成果は、詳細かつ生産的な和平協議によって達成された。依然として大きな作業が残っているものの、このようなステップは、持続的な外交的関与が具体的な結果をもたらし、ウクライナにおける戦争を終結させるための取り組みを前進させていることを示している」と訴えた。

同氏はそして、協議は今後も継続され、数週間以内に追加の進展が見込まれていると書き込んだ。

その他同氏は、今回の協議を主催したアラブ首長国連邦と、この合意を可能にしたトランプ米大統領のリーダーシップに感謝するとも表明した。

なお、5日、アラブ首長国連邦首都アブダビにおいて、ウクライナ、米国、ロシアの代表者が参加する三者交渉の2日目が開催されていた

写真:ウメロウ宇国家安全保障国防会議(NSDC)書記(フェイスブック