大統領府長官、G7大使にノルマンディ4国首脳補佐官級会合の結果を報告

アンドリー・イェルマーク大統領府長官は14日、G7各国大使と会談し、11日にベルリンで開催されたノルマンディ4国(独仏宇露)首脳補佐官級会合の競技結果を報告した。

大統領府ウェブサイトが伝えた

発表によれば、イェルマーク大統領府長官は、「私たちは、あなた方のサポートに極めて大きく感謝しており、あなた方にウクライナの立場と、ドンバス軍事紛争の平和的解決に向けての私たちのアルゴリズムを最大限透明かつ詳細に伝えたい」と発言した。

イェルマーク長官は、「約6週間にわたり続いた停戦をはじめとし、一つ一つの成果が可能となったのは、G7の国々のサポートのおかげだ」と発言した。

長官は、大使たちに協議におけるウクライナの立場と協議プロセスの流れを報告した。

長官はまた、ノルマンディ首脳補佐官級会合を近々もう一度開催することで合意したと述べ、それによりノルマンディ首脳会談の開催が近づくだろうとの確信を述べた。

長官は、「ウクライナは、パリでの前回のノルマンディ首脳会談の際に確認された全ての合意履行についての具体的な日程とともに、平和達成のための行動の明確な計画を提案している」と強調した。

その他イェルマーク長官は、ウクライナ国民へ平和協議の詳細や前述の計画の実現について報告するために、発信を強化するとし、補佐官急会合参加者や三者コンタクト・グループ(TCG)参加者が、何が起きているかについての情報発信をしていくと発言した。

長官は、「私たちは、対話、特に報道機関との対話は、非常に必要で重要であることを理解している」と発言した。

なお、同会合には、イェルマーク大統領府長官とG7各国大使の他、オレクシー・レズニコウ副首相兼一時的被占領地統合問題担当相、アンドリー・タラン国防相、ルスラン・デムチェンコ国家安全保障国防会議(NSDC)第一副書記、アンドリー・コスチンTCG政治問題作業部会ウクライナ代表(最高会議議員)が出席したと発表された。