ウクライナ・アゼルバイジャン貿易量は2019年20%増加=アリエフ大統領
ウクライナ・アゼルバイジャン間の貿易量は、2019年を通じて20%増加した。
17日、イルハム・アリエフ・アゼルバイジャン大統領が、バクーでのヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領との共同記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
アリエフ大統領は、「(両国間の)貿易量は、今年20%増加したのだが、私たちは、更なる増加についても議論した」と発言した。
アリエフ大統領は、アゼルバイジャンのビジネスマンは、2国間協力に関心を持っていると述べた他、今日のウクライナ・アゼルバイジャン・ビジネス・フォーラムがその後押しになることへの期待を表明した。
また、同大統領は、多くの問題が政府間委員会の作業にかかっているとしつつ、同委員会が数年にわたり会合を開けていないことを喚起した。その上で大統領は、「私たちは、作業を再開するために行動する。特に、私たちは、来月政府間委員会が会合を開き、大統領が指示した問題を議論することを計画している」と発言した。
アリエフ大統領はまた、アゼルバイジャンは相互投資の発展に大きな意味を与えており、投資については今回ゼレンシキー大統領と「非常に実りのある」議論ができたと指摘した。
同大統領は、「具体的な提案があった。私たちは、それら提案が多くの方向で実現されると確信している」と述べた。
大統領はまた、アゼルバイジャンの石油企業「Socar」社のウクライナにおける事業拡大の決定が採択されたことを報告した他、両国間の農業分野の協力も非常に生産的だと指摘した。
アリエフ大統領は、「過去数年間で、私たちは、ウクライナから400の農業機器を購入して降り、今後もこの方向で活動していく」と強調した。
なお、12月16、17日、ゼレンシキー大統領は、アゼルバイジャンを公式訪問している。