ウクライナ、大規模攻撃後の緊急停電から計画停電に切り替え

ウクライナでは、18日夜から19日朝にかけてのロシア軍のエネルギー施設への大規模攻撃で、複数の州で施設が破損し、緊急停電が導入されていた。

電力会社「ウクルエネルホ」がフェイスブック・アカウントで消費者への送電の現状につき報告した

同社は、「ウクライナの全ての地域で本日消費制限措置が取られている。朝緊急停電が導入されていた州では、現在は計画停電が実施されている。また、ウクライナの大半の地域では、産業消費者向けの送電制限スケジュールが引き続き適用されている」と伝えた。

その他、ウクライナのエネルギー省広報室は、敵は東部ハルキウ州、北部チェルニヒウ州、東部ドニプロペトロウシク州、西部リヴィウ州、イヴァノ=フランキウシク州、中部チェルカーシ州、東部ドネツィク州のエネルギー・インフラ施設をミサイルと無人機で大規模に攻撃したと報告した。攻撃を受けた全ての地域で、エネルギー・インフラへの被害の除去作業が続いているという。

また、ドニプロペトロウシク州では、修理班が復旧作業を行っている際に、攻撃を受け、4名の職員が負傷し、病院へ搬送されたという。