ウクライナ大半の地域で終日計画停電導入
ウクライナの電力会社「ウクルエネルホ」は、ロシア軍の攻撃によるエネルギーシステムに困難な状況が続いており、11月10日は同国大半の地域で終日計画停電が導入されると発表した。
ウクルエネルホがテレグラム・チャンネルで伝えた。
同社は、電力消費制限はウクライナの大半の地域で導入されると伝えた。
一般消費者向けの計画停電は0時00分から23時59分まで導入されると書かれている。同日の停電時間は、8時間(2列)から12時間強(4列)にわたると説明されている(編集注:停電の規模は『列(チェルハ)』で記され、1列から6列まである。1列なら1日の停電時間は合計4時間、2列なら8時間、3列なら12時間、4列なら12時間以上、5、6列は緊急停電で計画不適用となる)。
産業消費者向けの計画停電もまた、0時00分から23時59分までとのこと。
同時に同社は、停電の時間と規模は変更となる可能性があると伝えている。
同社は、市民に対して電力が提供されている時間帯も省エネを行うよう呼びかけている。