ロシアの新たな攻撃でウクライナ数州で停電発生
11月7日朝の時点で、前日のロシア軍による攻撃の結果、特に東部ドネツィク州と南部ドニプロペトロウシク州で引き続き多くの消費者のところで停電が発生している。
国営エネルギー会社「ウクルエネルホ」がフェイスブック・アカウントで報告した。
同社は、「エネルギー施設に対する敵の攻撃により、朝の時点で、数州で消費者のところで停電が発生している。とりわけ、昨日からドニプロペトロウシク州とドネツィク州でかなりの数の消費者のところで停電が続いている。攻撃の被害を受けた全ての地域で緊急復旧作業が続いている。電力会社の職員は、全ての消費者にできるだけ早く送電を再開するために、可能な限りのことを行っている」と伝えた。
また同社は、これまでの大規模攻撃の影響で、国内ほとんどの州で消費制限措置が適用されていると喚起し、具体的には8時から22時まで、産業・ビジネス向けの送電が制限されており、また小規模の計画停電スケジュールも適用されていると伝えた。
同社はその他、ロシア軍によるエネルギー施設に対する攻撃の影響の他、天候により太陽光発電所の稼働効率を低くしていると説明した上で、節電の必要性は続いており、消費者に対して「22時まで、強力な電化製品の使用を制限して欲しい」と勧告した。