米国はウクライナに必要な防衛手段を提供する道を見つけ出す=ヘグセス米戦争長官

米国のヘグセス戦争長官は30日、同国は、ウクライナが自衛するのを支援する手段を見つけると発言した。

ヘグセス戦争長官がシンガポールでのアジア安全保障サミットの会場で発言した。DRMニュースが報じた

ヘグセス氏は、「私たちがウクライナを支援できるところでは、私たちはそうしている。私たちが欧州により多くの行動を可能にできるところでは、私たちはそうしている」と発言した。

また同氏は、米国の企業が「単に少し多くではなく、全方位において、はるかに多くのもの」を供給できるように、米国はあらゆる「重要な弾薬」の製造方法を変更していると説明した。

同氏はさらに、「費やされた資金の額を見てほしい。欧州は努力を活性化させており、ウクライナはそのプロセスにおいて同等、あるいはそれ以上の効率性を示した」と指摘した。

同氏はそして、米国はウクライナ人が自衛できるようにすることを望んでいると発言し、「私たちは彼らを支援するための手段を見つけ出す」と明言した。

同氏はその他、米国は戦場での無人システムの運用におけるウクライナの経験から学び続けており、この分野への投資を増やしていると強調した。同氏はその際、「トランプ米大統領の2027年度予算において、無人機分野の優位性を確保するために560億ドルが割り当てられているのを目にすることになる」と述べた。

加えて同氏は、無人機の製造を拡大し、その使用を適応させるウクライナの能力に言及した。同氏はその際、「私たちはウクライナがどのように活動しているかについて、彼らから非常に多くを学んだ。そのため、これが私たちの未来への優先課題だ。私たちは単に同等の水準に達するだけでなく、この分野で世界最高になるつもりだ」と発言した。

写真:ヘグセス米戦争長官(フェイスブック)