テラドローン社出資の迎撃無人機、ウクライナで実運用開始
テラドローン社(本社:東京)は17日、出資先であるウクライナのアメイジング・ドローンズ社と3月31日に発表した迎撃用無人機「テラA1」のウクライナにおける実運用を開始したと発表した。
テラドローン社広報室が発表した。
同社は、迎撃用無人機「テラA1」をアメイジング・ドローンズ社を通じてウクライナでの実環境での運用を開始したとし、すでに軍部隊チームにおいて防衛を目的とする運用が開始されており、現在実環境下での評価及びフィードバック取得が進められていると伝えた。
今後、「シャヘド」に代表される自爆型無人機に対する激撃の有効性が十分に確認された後、導入拡大と量産体制の強化を進めていくとある。
発表には、チェルニヒウ州のウクライナ軍の対無人機迎撃部隊長による、「テラA1」は操作が容易で、急旋回時でも非常にスムーズに反応するとし、カメラが標的を鮮明に捉えるため、昼間の行動において極めて重要、安全性や使い勝手の良さにユーザーニーズが反映されているとのコメントが紹介されている。
写真:テラドローン社