ゼレンシキー宇大統領、ウクライナが重要な防空ミサイルを受領したと報告
ウクライナのゼレンシキー大統領は、16日の朝まで、同国にはミサイルがない防空システムが数基存在していたが、同日、ウクライナは必要なミサイルを受領したと発言した。
ゼレンシキー大統領がキーウを訪問したパヴェル・チェコ大統領との会談後記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「時に、率直に話したいと思っても、状況がそれを許さないことがある。例えば、今日の朝まで、私たちのところでは、数基の(編集注:防空)システムにミサイルがない状態だった。本日、私はこのことについて率直に話すことができる。なぜなら、今日、私のところにそれらミサイルがあるからだ」と述べた。
また同氏は、欧州諸国や米国との多大なコミュニケーション努力を重ねることで、ウクライナはミサイルを毎回受け取っていると指摘した。
同氏はその際、「パトリオット・システムは決して十分な数にはならないが、同システムだけの問題ではない。ウクライナには戦争中に導入された多種多様なシステムがとても多くある。それらには、常にミサイル・パッケージが必要だ。今日、ありがたいことに、朝方に真剣なパッケージを受け取った。現在、それはウクライナ国内にあり、私はそれについて話すことができる。しかし、それは多大な労力、血、人々の命などによってもたらされているものだ」と強調した。