英国、迎撃用無人機の生産開始 2月にもウクライナへ供給予定=ヒーリー英国防相
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英国のヒーリー国防相は9日、英国では1月中に共同プロジェクトの一環として、迎撃用無人機「オクトパス」の生産が開始され、2月にはウクライナへの供給が始まると発言した。
ヒーリー国防相が、キーウ訪問時のゼレンシキー大統領との会談の開始前に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
ヒーリー氏は、両国間の「100年パートナーシップ」の発展で、同日キーウのウクライナ国防省で署名された防衛分野におけるロードマップには、一連の実践的な行動が定められており、その1つが迎撃用無人機を生産する共同プロジェクト「オクトパス」の発展だと指摘した。
同氏はその際、「ウクライナの技師たちが、英国内で英国の技師たちと共に取り組んでいることを報告でき、嬉しく思う。これら新しく高度な無人機及び迎撃機の生産を今月中に開始し、来月にはウクライナへの供給を開始する」と述べた。
これに先立ち、2025年9月、英国政府は、技術交換協定の一環で、同国はウクライナ企業と共同で、最新の軍用品を開発・生産していくとし、その最初のプロジェクトが、迎撃用無人機「オクトパス」で、英国で生産されていくと発表していた。