キーウ中央鉄道駅にウクライナ軍への入隊情報ポイント開設

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ウクライナ首都キーウの中央鉄道駅に、ウクライナ軍への自発的入隊に関する情報を提供するポイントが開設された。この場所では、国鉄「ウクルザリズニツャ」の職員が軍の求人システムや、求人センターの住所についての情報が提供されていく。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

この軍求人情報ポイントは、駅の中央ロビーなど2か所に設置されている。

このプロジェクトは、ウクライナ国防省がウクルザリズニツャの支援を得て、市民に対して、防衛戦力支援に関する透明な情報提供を行うために実現されたものだという。

カルミコヴァ国防次官は、このウクライナ軍の求人情報センターは、毎週ウクライナ各地で開設されているものであり、どのセンターでも防衛戦力への入隊が可能となっていると伝えた。

ウクルザリズニツャ社のペルツォウシキー理事は、ウクルザリズニツャは軍人のために鉄道乗車券の優先的な発券や、戦略的輸送の確保を行っており、今回のプロジェクトも国防省との体系的協力の延長だと発言した。

同氏はその際、「キーウ駅は、毎日2万人以上が利用しているので、ウクライナ人と接触するには非常に自然なポイントであり、ここなら私たちは防衛戦力への入隊の可能性について彼らに報告しやすいだろう。定期的に渡航する防衛者にとっては、私たち皆が軍強化のために一緒に活動しているというシグナルとなる」と発言した。

なお、4月30日、キーウ市内ソロムヤンシキー地区の行政サービス提供センターにて、ウクライナ軍へ自発的に入隊するための最初のリクルートセンターが開設されていた。その後、5月2日には、西部ザカルパッチャ州ムカチェヴォにて、12番目のリクルートセンターが開設されている。

写真:イェウヘン・コテンコ/ウクルインフォルム