国防費横領疑惑:治安機関、閣僚会議・国家機関に家宅捜索

22日、治安機関職員が、防衛分野の資金横領疑惑捜査の一環で、閣僚会議、国境警備庁、国家財政庁、国営スペツテフノエクスポルト社の家宅捜査を実施している。

検事総局広報室が発表した

発表には、「軍事検察検察官が、保安庁(SBU)防諜局の同行とSBU特殊作戦センター『A』職員の参加を得て、現在、閣僚会議、国境警備庁、国家財政庁、国営『スペツテフノエクスポルト』社の施設内で、刑事捜査の証拠となる文書・物品のオリジナルの押収を目的とした捜査を実施している」と書かれている。

また、軍事検察は、国営コンツェルン「ウクルオボロンプロム」の企業の一つが国境警備庁への早期発見システムの供給に関する外国企業と契約を締結した際の約673万米ドルの横領事実に関する刑事捜査の手続き管理をしているとのこと。

写真:SBU