ウクライナ軍参謀本部、11月第1週のロシア軍の過去最大の兵力損耗を報告

ウクライナ軍参謀本部は8日、今年11月第1週に、ロシア軍が1万6130名の軍人を損耗した(編集注:死者と重傷者)と報告し、これは全面侵攻の開始以来で一週間当たりの最大の数だと指摘した。

ウクライナ軍参謀本部がテレグラム・チャンネルで伝えた。

参謀本部は、「11月第1週はウクライナの戦士たちにとって全面侵攻の開始以来最も成功した週となった。11月1〜7日の7日間で、ロシア侵略国は1万6130名の軍人を失った。これは戦争の新しい絶対的記録だ」と報告した。

報告にはまた、ロシア軍は今月、1日に平均2300人以上の損耗を出していると伝えた。

これに先立ち、ウクライナ軍参謀本部は2日、10月のロシア軍の兵力損耗数(死者と重傷者)の数が5万4400人に上り、全面戦争期でロシア軍にとって最大の月間損耗数となったと伝えた。また、11月1日のロシア軍の損耗数も、2500人と過去最大となったと報告していた。