コミシュヴァハへの空爆の死者数が37名に増加、捜索作業継続
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ウクライナ南部ザポリッジャ州コミシュヴァハでは、3日連続で緊急救助作業が続いている。現時点までに、確認された死者数は37名に上っており、さらに38名が瓦礫の下にいる可能性がある。
国家警察ザポリッジャ州総局がフェイスブック・アカウントで報告した。
警察は、「瓦礫の下から37名の遺体を収容できた。現時点で既に12名の身元が特定された。現在も59名が行方不明とみなされている。その一部は、既に発見された遺体の中で身元が特定される可能性がある。瓦礫の下にはさらに38名が残されている可能性がある」と伝えた。
また警察は、収容された一部の遺体について、目視での身元特定が不可能な状態だと指摘し、そのため、警察ザポリッジャ州総局の専門家が、遺族との作業を進めていると説明した。DNAプロファイルの取得及び比較調査の実施に向けて生物学的サンプルを採取しているという。
これに先立ち、ロシア軍は、「不屈ポイント」として使用されていたウクライナ南部ザポリッジャ州コミシュヴァハの地下学校に対して航空爆弾を複数投下していた。同空爆が行われた際は、学校では人道支援物資の配布が行われていた。
コミシュヴァハの地下学校への空爆 写真:ドミトロー・スモリイェンコ/ウクルインフォルム
3日の時点で、同空爆で33名が死亡したことが判明していた。