ロシア軍、ウクライナ南部ザポリッジャの公共交通機関をFPV無人機で2度攻撃 計7名負傷
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ザポリッジャのバスやトロリーバスをFPV無人機(編集注:一人称視点で操作する無人機)で攻撃した。計7名の負傷者が確認されている。
セミキン・ザポリッジャ州軍行政府長官代行がテレグラム・チャンネルで報告した。
セミキン氏は、朝の攻撃につき、「ロシア軍がザポリッジャの市営バスを攻撃した」とし、4名が負傷したと報告した。
ロシア軍のFPV無人機で攻撃されたバス 写真:ドミトロー・スモリイェンコ/ウクルインフォルム
その後同氏は、ロシア軍が再びFPV無人機で、今度はザポリッジャの市営トロリーバスを攻撃したとし、同攻撃では3名が負傷したと伝えた。
同氏はその際、「重体の56歳の女性に加え、さらに2名が負傷した。71歳と66歳の女性だ。彼女たちは足に軽度の破片傷を負っている」と書き込んだ。