ロシア軍の10月の兵力損耗数が過去最高=ウクライナ軍参謀本部

ウクライナ軍参謀本部は、10月29日朝の時点で、10月におけるロシア軍の兵力損耗数(死者と重傷者)が4万9040名に達しているとし、これはロシアによる対ウクライナ全面侵攻開始以来で最高値だと報告した。

ウクライナ軍参謀本部がXアカウントで伝えた。

参謀本部は、これまでのロシア軍の月間最高損耗数は2024年12月に記録された4万8670人だったと喚起した。

10月のロシア軍の1日平均損耗数は、約1750人となっているという。

参謀本部は、「ロシア軍の損耗は着実に増加している。2026年2月は2万6090人、9月は4万6230人、10月(10月29日朝の時点)は4万9040人である」と説明した。

そして参謀本部は、ロシア軍の損耗速度が兵力の補充能力を上回っており、一月一月がロシア軍にとってますます大きな代償をもたらしていることが重要だと強調している。