ロシア軍、ウクライナ南部ドニプロの鉄道駅を無人機で攻撃 死者13人
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ドニプロの鉄道駅を無人機で攻撃した。現時点で、13人の死者が出たことが確認されている。
ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
ハンジャ長官は、「ロシア軍のドニプロへの攻撃により13名が死亡した」と伝えた。
同氏はまた、さらに少なくとも5名が負傷し、医療従事者が全員に手当を行っていると補足した。
またペルツォウシキー国鉄ウクルザリズニツャ理事長は、フェイスブック・アカウントにて、「ドニプロの駅に攻撃があった。高度の警報が発令されていたが、残念ながらプラットフォームにはかなりの数の人々がいた。暫定情報では多数の死傷者が出ている」と報告した。
さらにウクルザリズニツャ社は、テレグラム・チャンネルにて、ジェット搭載自爆型無人航空機がプラットフォームの1つに着弾したとし、当時そこにはドニプロ発ザポリッジャ行きの866便の列車が停車していたと伝えた。