オレシュキでの停戦関連合意は全面的に履行されている=ウクライナ人権担当全権 停戦は11月1日まで継続
ウクライナのルビネツ最高会議人権担当全権代表は27日、一時的被占領下にある同国南部ヘルソン州オレシュキでの同日開始された停戦体制に関する合意事項は全面的に履行されていると報告した。
ルビネツ全権がテレグラム・チャンネルで報告した。
ルビネツ氏は、「オレシュキでの停戦体制にてついて。合意は全面的に履行されている。10月27日17時30分時点で、ウクライナとロシアは人道ミッションの実施に関連する指定地域における停戦体制の合意事項を遵守している。これは本日キーウ時間3時、モスクワ時間4時から続いている」と報告した。
同氏はまた、停戦体制は11月1日22時59分まで継続すると説明した。さらに同氏は、停戦体制の違反はいずれの側からも1件も記録されていないと報告した。
そして同氏は、「私たちは人道ミッションを、メラニア・トランプ米大統領夫人の仲介と調整のもと、ヤナ・ラントラトヴァ露人権担当全権代表と共同で実施している。今後も全てが合意された計画通りに進行し、オレシュキで助けを待っている民間人を私たちが支援できることを期待している」と強調した。
これに先立ち、ウクライナは、キーウ時間の10月27日3時から、ウクライナ南部ヘルソン州の一時的被占領下にあるオレシュキでの人道作戦実施のため、指定地域において停戦体制を導入していた。