ロシア軍攻撃によるキーウの負傷者の数が15名に増加、死者1名

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26日夜から27日未明にかけてのロシア軍の大規模ミサイル攻撃により、キーウでは負傷者の数が15名に上っている。死者は1名。

国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントで報告した。

同庁は、「ロシアの攻撃により1名が死亡、さらに15名が被害を受けた」と伝えた。

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夜間の弾道ミサイル攻撃によるキーウの被害 写真:ユリヤ・オウシャンニコヴァ/ウクルインフォルム

ロシアのミサイル攻撃によるキーウの国立貿易経済大学の大学寮と校舎の損傷 動画:ヘオルヒー・リジェンコ/ウクルインフォルム

また同庁は、27日未明にキーウ市内オボロンシキー地区で非居住用建物2棟で火災が発生し、救急隊がこれらを鎮火、2名が負傷したと報告した。さらに、26日夜の攻撃の際にはデスニャンシキー地区で大学の校舎、寮、集合住宅、車両3台が損傷し、非住宅用建物も一部損壊したと報告されている。

その他、警察もまた、ロシア軍によるキーウへの弾道ミサイル攻撃につき伝え、キーウ市内の6地区で被害を記録したと報告した。

これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、26日夜から27日未明にかけて、同国首都キーウに対して2波にわたって弾道ミサイルによる大規模攻撃を実施していた。