ロシア軍、キーウ〜スーミ間の列車を攻撃
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は8日、同国北部スーミ州にて、キーウ〜スーミ間の旅客列車に対して攻撃を行った。犠牲者は出ていない。
国鉄「ウクルザリズニツャ」がテレグラム・チャンネルで報告した。
ウクルザリズニツャ社は、「またしても旅客列車に対する敵の攻撃があり、またしても命を救う避難が行われた。列車『キーウ〜スーミ』は、ウクルザリズニツャのモニタリングチームの警告を受けて、事前に停止されていた」と伝えた。
また同社は、連携の取れた作業のおかげで、乗客、乗務員、機関士は攻撃の瞬間までに避難ができたと伝えた。
フリホロウ・スーミ州軍行政府長官は、救助隊員が90名を避難させたとテレグラム・チャンネルで報告した。
フリホロウ氏は、「敵の旅客列車への攻撃後、救助隊員は火災を消火し、90名を避難させた。本日朝、スーミ地区で敵が列車『キーウ〜スーミ』に対して無人機で攻撃を加えた。攻撃の前から、ウクルザリズニツャの職員の同行のもと、乗客は事前に列車から降車していた。救助隊員が迅速に到着し、火災を消火した」と伝えた。
また、乗客の避難が組織されたとし、人々の輸送のため、国家非常事態庁のバス2台と地方自治体のバスさらに2台で移動したという。
暫定情報では、被害者は出ていないとのこと。
写真:ペルツォウシキー・ウクルザリズニツャ理事長(フェイスブック)