ウクライナ南部ロシア占領下のセヴァストーポリの火力発電所が攻撃を受ける
ロシアによる一時的被占領下にあるウクライナ南部セヴァストーポリでは12日夜、バラクラヴァ火力発電所が攻撃され、同市近郊のシュトゥルモヴェ村近くにある給水施設で火災が発生した。
テレグラム・チャンネル「クリミアの風」が報告した。
「クリミアの風」は、「22時50分頃、バラクラヴァ火力発電所への攻撃時、セヴァストーポリ近郊のシュトゥルモヴェ村近くにある大型給水施設で火災が発生。水道施設が燃えている」と報告した。
シュトゥルモヴェ村には、同市の給水を担う企業「ヴォドカナル」の施設が位置しているという。
強力な爆発の後、市は停電が発生したとある
また、同チャンネルは、ロシアの防空システムの活動により、無人機またはミサイルの破片が発電所近くの道路を走行していた自動車に乗っていたの複数の人を死亡させたと伝えた。
セヴァストーポリ市のラズヴォジャエフ占領政権「知事」は、エネルギー施設が攻撃されたことを認めた上で、「携帯電話のバッテリーを節約するよう」呼びかけたという。