ロシア軍はウクライナのエネルギー・システムへの大規模攻撃に移行=コレツィキー宇首相
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ウクライナのコレツィキー首相は、ロシア軍は30日未明にキーウ市、キーウ州、ウクライナのその他の地域のエネルギー施設を攻撃したと報告した。
コレツィキー首相がフェイスブック・アカウントで伝えた。
コレツィキー氏は、「ロシアがエネルギー・インフラへの大規模攻撃へと移行した。本日未明、ミサイルと無人機によりキーウ市、キーウ州及びその他の地域のエネルギー施設が攻撃された」と書き込んだ。
また同氏は、夏以降、エネルギー・インフラへの攻撃はほぼ毎日確認されていたが、今回ほど大規模で複合的な攻撃は昨冬の暖房期が終わって以来初めてのものだと指摘した。
同氏はそして、「未明の攻撃により、損傷と破壊が生じている。機器の状態や復旧期間に関する詳細な報告を待っている」と伝えた。
同氏はさらに、地方自治体の長に対し、自治体における重要施設の予備電源システムの準備状況を確認し、それらの設置及び接続に関する全ての作業を極力速やかに完了させるよう呼びかけた。
その他同氏は、昨夜以降、合計でウクライナ国内11の地域が攻撃を受けたとし、ロシア軍はエネルギー施設だけでなく、住宅、社会インフラ、民間企業及び鉄道も攻撃したと報告した。
同氏はそして、「多くの地域で再攻撃の脅威が続いている。全ての被害者に必要な支援が提供されている。緊急復旧作業と攻撃の事後処理が続いている」と伝えた。