ゼレンシキー宇大統領、露ノヴォロシースクへの攻撃を認める
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、同日未明にウクライナ防衛戦力がロシアの黒海沿岸都市ノヴォロシースクに対する作戦を実行し、防空地点や港湾インフラを攻撃したと報告した。
ゼレンシキー大統領がXアカウントで動画とともに伝えた。
ゼレンシキー氏は「本日未明、ウクライナ防衛戦力は、前線から300キロメートル以上離れた、黒海におけるロシア艦隊の最後の主要な砦であるノヴォロシースクの海軍基地を対象としたユニークな作戦を実施した。私たちのジェット無人機『パリャヌィツャ』、ミサイル『ネプトゥーン』、無人水上艇が定められた目標に対して正しく命中した。防空地点、埠頭、港湾インフラへの着弾が確認されている」と報告した。
Last night, Ukraine’s Defense Forces carried out a unique operation targeting the naval base in Novorossiysk – the last major stronghold of the Russian fleet in the Black Sea, more than 300 kilometers from the front line.
— Volodymyr Zelenskyy / Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) August 12, 2026
Our Palianytsia jet-powered drones, Neptune missiles, and… pic.twitter.com/kVg9DDBasN
また同氏は、ウクライナ軍人、ウクライナ保安庁(SBU)、情報機関に対して攻撃の正確さと優れた結果につき謝意を伝えた。同氏はさらに、ロシアの侵略が続く限り、占領艦隊とそれを支える全てのインフラは安全ではないと強調し、「戦争は止まらねばならず、外交のためのあらゆる妥当な提案はテーブルの上にある」と語った。