ロシア軍、キーウをミサイルと無人機で攻撃 2名死亡、4名負傷
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日から30日朝にかけて、同国首都キーウに対して再びミサイル・無人機攻撃を実施した。これにより、市内の複数の地区で火災が発生し、市民が2名死亡、複数負傷者が出たことが確認されている。
キーウ市軍行政府がテレグラム・チャンネルで報告した。
キーウ市軍行政府は、7時24分時点で、「残念ながら、もう1名の女性の死亡が判明した。敵の攻撃の結果2名が死亡し、被害者は4名となった」と伝えた。
また国家非常事態庁は、キーウ市内の4つの地区で火災と破壊が発生したとフェイスブック・アカウントで報告した。報告された被害は以下のとおり。
スヴャトシンシキー地区:民家で火災が発生。約10軒の民家が損傷した。1名死亡、4名負傷。
ポジリシキー地区:29日夜、敵が非居住用建物を攻撃。最上階である6階の屋根と建築資材で火災が発生。別の地点では、30日未明の敵の攻撃を受け、倉庫施設で火災と破壊が発生。さらに別の地点では、2階建て民家の2階と屋根で火災が、1階で破壊が生じた。
ホロシーウシキー地区:サウナ施設、プレハブ小屋、ミキサー車で火災が発生。死傷者なし。
ソロムヤンシキー地区:開けた場所で草地が炎上。
写真・動画:国家非常事態庁