ロシア軍、ミサイル73弾と無人機656機でウクライナを大規模攻撃
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日夜から2日朝にかけて、ミサイル73弾と無人機656機で同国に大規模な複合航空攻撃を行った。
ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで迎撃報告を行った。
報告によれば、1日18時以降、ロシア軍は、以下のとおり計729点(ミサイル73弾、無人機656機)で攻撃を仕掛けてきた。
・対艦ミサイル「ツィルコン」2弾
・弾道ミサイル「イスカンデルM」33弾
・巡航ミサイル「Kh101」27弾
・巡航ミサイル「カリブル」5弾
・無人機656機
攻撃の主な目標は首都キーウで、その他ドニプロ、ハルキウ、ザポリッジャ、ポルタヴァ州などが攻撃を受けたという。
これに対して、空軍は、ウクライナ側は、以下のとおり計642点(ミサイル40弾、無人機602機)を撃墜した、ないしは電子戦機器によるジャミングで飛翔を停止させたと報告している。
・「イスカンデルM」11弾
・「Kh101」26弾
・「カリブル」3弾
・無人機602機
同時に、2日8時30分時点の暫定情報で、弾道ミサイル30弾、巡航ミサイル3弾、無人機33機が38か所に着弾、また撃墜された無人機の破片が15か所で落下したことが確認されているとのこと。
また、報告時点では、ウクライナ領空に複数の自爆型無人機がまだ飛翔していると警告されている。
これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日夜から2日朝にかけて、首都キーウやその他地域に対してミサイルや無人機による大規模な航空攻撃を行っていた。キーウでは、現時点までに死者が4名、負傷者が58名確認されている。ドニプロでは、6名の死者が出ている。