ロシア軍、ウクライナ北部ショストカを無人機で大規模攻撃
写真
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、30日未明同国北部スーミ州ショストカ共同体を自爆型無人機で大規模に攻撃した。
フリホロウ・スーミ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
同氏は、「敵の無人機の一部は防衛戦力が迎撃に成功した。しかし、残念ながら着弾がある。暫定情報では、死傷者は出ていない」と伝えた。
また同氏は、民間インフラ施設への破壊及び損傷があるとし、集合住宅、非居住用建築物、行政施設、車両が損傷したと伝えた。
スーミ州ショストカのノハ市長は、フェイスブック・アカウントにて、今回の攻撃により集合住宅11棟が損傷したと報告した。
クレーバ復興担当副首相兼地域発展相は、フェイスブック・アカウントにて、ロシア軍は同日未明、ショストカの鉄道駅の駅舎を数十機の自爆型無人機で攻撃して破壊したと報告した。
職員や乗員に犠牲者は出ておらず、攻撃の際に人々はシェルターに避難していたという。
同氏は、鉄道職員は、攻撃被害の除去のために活動していると伝えた。