ロシア軍は夜間に黒海で外国の民間商船3隻を攻撃=ウクライナ副首相

ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日未明、黒海において外国の民間商船3隻を自爆型無人機で攻撃した。

ウクライナのクレーバ復興担当副首相兼地域発展相がテレグラム・チャンネルで報告した。

クレーバ副首相は、「敵の無人機が夜から未明にかけて、海上回廊を航行していた外国の民間商船3隻を攻撃した。着弾の結果、船内で火災が発生したが、乗組員によって消火された」と伝えた。

バヌアツ船籍の船舶では、乗組員2名が軽傷を負ったが、必要な手当てを受けたという。この船舶は修理のために引き船されたとのこと。

その上でクレーバ氏は、「ロシアの恒常的な攻撃にもかかわらず、ウクライナは海上回廊の運用を維持しており、港及び乗組員は貨物の移動とグローバルな食料安全保障の確保を続けている」と指摘した。

写真:クレーバ副首相(テレグラム)