ゼレンシキー宇大統領、対露航空攻撃の効率向上の理由を説明

ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ロシア領内の施設に対するウクライナの航空攻撃が以前よりも効率的になったのは技術の向上及び作戦の内容によると説明した。

ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に報告した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「第一に、私たちの無人機がより効果的になった。技術は日々進歩している。第二に、時には私たちは複数の目標を破壊する作戦を行うこともあれば、時には1つの目標に集中すると決めることもある。ロシア側は現在、一部の施設に関して甚大な問題を抱えている」と発言した。

そして同氏は、ウクライナのエネルギー部門に対する攻撃の後には常に、ロシアへの報復が行われていると指摘した。

同氏はその上で、「もしロシア人がこれを止めたいのであれば、彼らが自分の攻撃を止めるべきであり、その時私たちは鏡合わせに行動する(編集注:同様の行動を取るの意)」と述べた。

これに先立ち、7日未明、ウクライナ軍は、ロシアのレニングラード州スロボトカにある石油ターミナル「ウスチ=ルーガ・オイル」を攻撃していた。

写真:大統領府