ロシア軍、ウクライナ南部ドニプロペトロウシク州4地点を攻撃 児童1名死亡、5名負傷

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日から7日にかけて同国南部ドニプロペトロウシク州のクリヴィー・リフ地区、ニコポリ地区、パウロフラード地区、シネリニコヴェ地区を無人機で10回以上攻撃した。これにより、11歳の男児が死亡し、他5名が負傷した。

ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

報告によれば、シネリニコヴェ地区ポクロウシケ共同体では、民家1軒が炎上し、他に3軒の家屋と車両1台が損傷した。

また、11歳の男児が死亡した他、31歳と61歳の女性、33歳の男性が中度の負傷で病院へ搬送された。

パウロフラード地区では、パウロフラード市とボフダニウカ共同体が攻撃を受け、火災が発生し、行政庁舎と送電線が損傷。52歳と66歳の男性2名が負傷し、病院へ搬送された。

クリヴィー・リフ地区のアポストロヴェでは、ロシア軍の攻撃でインフラが損傷。

ニコポリ地区のニコポリ共同体、チェルヴォノフリホリウカ共同体、マルハネツ共同体では、行政庁舎、民家、車両が損傷した。