ゼレンシキー宇大統領、軍トップから激戦方面の戦況と長射程攻撃について報告を聞く
ウクライナのゼレンシキー大統領は6日、現在ロシア軍はオレクサンドリウカ方面及びポクロウシク方面に努力を集中させており、ウクライナ側もそれに対応していると報告した。
ゼレンシキー大統領が、シルシキー軍総司令官及びフナトウ参謀総長の報告を受けた後、Xアカウントで伝えた。
ゼレンシキー氏は、「前線の状況及び私たちの作戦に関する、シルシキー総司令官及びフナトウ参謀総長の報告だ。第一に、オレクサンドリウカ方面及びポクロウシク方面の見通しについて協議した。現在、ロシア軍の最大の努力とそれに応じた私たちの対抗措置が集中しているのは、正にそこだ。占領者の撃破において顕著な成果を上げている全ての部隊に感謝する」と書き込んだ。
また同氏は、報告の中でウクライナ側による長射程攻撃及び関連の優先課題についても話し合われたと伝えた。
同氏はその際、「ウクライナの長射程制裁は、ロシアの収入、とりわけ石油収入の減少を現実に確保している。これは、北東方面及び南東方面の活発な長距離行動でも実感されている」と書き込んだ。
さらに同氏は、軍司令部と共に、ウクライナの今後の行動を承認したという。
その上で同氏は、「重要なのは、前線におけるウクライナの強力な陣地と長射程能力が、私たちの外交上の立場、パートナーとの多角的な関係の強化にも作用することだ。正にそのように推移している。ウクライナは自衛をしながら、他者の安全をも強化する能力を示している」と指摘した。